【2021年版】ダサいと言われない！30代・40代が選ぶべきNIKEスニーカー7選。

外にでれば老若男女誰もが履いているNIKEのスニーカー。
当たり前のように1日数回は必ず見ますよね。
そんなNIKEのスニーカーですがとにかくモデル数が多いです。

アウトレットやABCマートに行ってもモデル数が多すぎて何を選べばいいかわからないです。。
30代・40代の落ち着いた大人はどんなモデルを選ぶべき？

こんな方に向けて最新モデルから定番まで、現在入手できるラインアップから年不相応と言われない、30代・40代男性におススメのNIKEモデル7選を紹介いたします。

30代・40代のスニーカー選びで考慮する3つのポイント

まずは、どんなモデルを選んでいいかわからない方に向けて、30代・40代のスニーカー選びで考慮するポイントを3つご紹介します。

形のすっきりしたシルエットのモデルを選ぶ

スニーカーを選ぶ際は、色や柄だけでなくシルエットも考慮して選ぶのがおススメです。
あまりポテットしたシルエットのものより、スタイリッシュなデザインのモデルを選んだ方がカジュアルとキレイ目双方に使用でき間違いないと言えます。

機能性も兼ね備えたモデルを選ぶ

30代・40代ですとパパの方も多いのではないでしょうか。
その場合、外で子供と走り回ったりと、一緒に遊ぶことを考えてデザインだけでなく機能面も考慮して選ぶのがおススメです。

ゴテゴテのハイテクスニーカーは避ける

ここ数年流行しているハイテクスニーカー。
デザインが独特でカッコいいため、つい選んでしまいますがゴテゴテのハイテクスニーカーはその派手な見た目故に上級者向けといえます。
合わせ方次第では大学生のように子供っぽくも見えてしまうため、避けた方が無難でしょう。

これらを意識することで、子供っぽくなりすぎない大人スタイルの「ハズし」となるスニーカーを選べます。

30代・40代が選ぶべきNIKEスニーカー

30代・40代のスニーカー選び3つのポイントを踏まえて、私が特におススメするNIKEスニーカーを7モデルご紹介します。

ナイキコルテッツ

出典　https://www.nike.com/

1972年に発売された『ナイキ』初のスニーカーです。
レトロな雰囲気がどんなスタイルにも溶け込む永遠の定番モデルです。
軽量でクッション性に優れるランニングスニーカーとしてスポーツ界でも使用されていたため、機能面でも申し分ないです。
ナイロンやレザーと素材も好みに合わせて選ぶこともできます。

特にホワイト×レッドの色味はクラシックな雰囲気があり、ジーンズやチノパンとの相性も抜群のため、おススメです。

ナイキブレーザー LOW ’77 ビンテージ

出典　https://www.nike.com/

もともとバスケットボールシューズとしてデザインされた一足。
レトロなスウッシュと薄型デザインはとにかく履きまわせる1足です。
アッパーの柔らかなスエードと合成素材で耐久性も抜群です。長く履けるスニーカーとしてもおススメです。

私もadidas スタンスミスとどちらを購入するか悩みこちらを購入しました。

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ナイキズームステファンジャノスキー

NIKEのスケートボードラインであるNIKE SBの代表的な1足です。
モデル名にもなっている「ステファンジャノスキー」というプロスケーター提案の1足のスタイリッシュなデザインは、ストリートスタイルにも映えるし、キレイ目スタイルのハズしにも使えます。
また、スケボーをするのに適したアイディアも詰まっており、特にクッション性は定評があるので機能面から見てもお墨付きです。

VANSのOLD SKOOL（オールドスクール）のように定番で愛されているシューズですね。

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ナイキデイブレイク

出典　https://www.nike.com/

デイブレイクはナイキが1979年代に発売したランニングシューズです。
ヴィンテージ感あるレトロなデザインは「レトランスニーカー」（レトロランニングスニーカー）とも言われています。NIKEのスニーカーがここまで発展する土台を作り上げた名作のスニーカーです。
ワッフルアウトソールが優れたトラクションを生み出しており、タウンユースにも最適です。